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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

【メディア掲載】TechCrunch Japanにて「GIF文化史」連載開始しました

TechCrunch Japanにて、弊社代表大野による連載「GIF文化史」の掲載が開始されました。

TechCrunch Japan
GIF文化史 第一回「1度死んだGIFが復活した理由」
https://jp.techcrunch.com/2019/03/08/kensuke-oono-gifmagazine-1/

 

1987年の誕生以来、30年を経て新たに 「次世代ビジュアル言語」 また 「芸術,エンタメコンテンツ」として復活したGIF。

本連載は「日本一のGIF好き」、GIFMAGAZINE代表の大野が、
ファイルフォーマットの次元を超え、新たなポップカルチャーに変化しつつある「GIF文化」についてデータや事例と共に全3回で考察をします。

第一回は「1度死んだGIFが復活した理由」と題し、世界では本当に「GIF」が流行っているのか? を定量的データや事例から考察。
また、GIFが復活する理由となる2011年以降のスマホ&SNSの爆発的普及について、さらに超短尺動画としての「GIF」の2つの役割について解説します。

 

是非ご覧ください!

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

【メディア掲載】マイナビAGENT「スタートアップ企業特集」に掲載されました

マイナビAGENT「スタートアップ企業特集」にて、GIFMAGAZINE代表 大野のインタビューが掲載されました。

https://mynavi-agent.jp/helpful/startup/category_it/gifmagazine.html

 

『人々が直感で繋がれる映像文化・次世代ビジュアル言語「GIF」を創りたい』というタイトルで、
GIFMAGAZINEの事業について、GIFの役割やビジュアル言語としての可能性についてご紹介しています。

またGIFMAGAZINEでの働き方、私たちが求める人材についてもお話ししています。

是非ご覧いただき、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送信できる新機能「ジフマガ」開始約1ヶ月でユーザー数20万人突破!!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、「LINE」トークルームで人気映画、アニメなどの公式GIFスタンプを手軽に送り合う事ができる新機能「ジフマガ」のβ版を昨年12月12日に公開。開始から約1ヶ月(12/12~1/24)でユーザー数20万人を突破いたしました。

1989年に生まれたGIFは、モバイルデバイスやSNSの普及に伴い2011年頃から再び脚光を浴びています。「超短尺」「ワンメッセージ」「ループ」というGIFの特性は、必要な情報を瞬時に視覚的に伝えられる、絶妙なニュアンスを含む感情をテキストよりも簡単に表現する事ができるという点でSNSのタイムラインやチャットアプリでのコミュニケーションに適しています。

既にアメリカや中国など、海外では多くのチャットアプリやメッセンジャーで毎日のように大量のGIFが送り合われています。「ジフマガ」はGIFMAGAZINEに掲載されている200万点を超えるコンテンツの中から、人気映画、アニメ等の公式GIFスタンプや話題のGIFクリエイターによるアート性の高い作品など、厳選されたGIFスタンプを「LINE」トークルームで気軽に送り合う事ができるサービスです。昨年12月のβ版リリースから「ファンタスティックビースト」「グリンチ」など人気タイトルのGIFスタンプを追加し、開始から約1ヶ月(12/12~1/24)で利用ユーザー数が20万人を突破いたしました。

ジフマガでできること

「LINE」トークルームで人気映画、アニメ、アイドルの公式GIFスタンプを手軽に送信できる
季節やシーンに合わせて常時追加されるGIFスタンプは全部で1500点以上(2019年2月時点)。「セリフメーカー」でGIFスタンプに好きなセリフを入れて送信も可能。

GIFスタンプ送信方法

  1. 「LINE」トークルームでキーボードに表示される「+」マークをタップ
  2. メニューに表示される「ジフマガ」アイコンをタップ
  3. おすすめGIFや、様々なシーンでカテゴリ分けされた中からお好きなGIFを選択し、送信

セリフGIFメーカー利用方法

好きなテキストとGIFを組み合わせてオリジナルGIFを送る事ができます。

  1. 「LINE」トークルームで「+」マークからジフマガを起動
  2. 画面下部の鉛筆マークをタップ
  3. セリフ入力欄に表示させたいセリフを入力(文字以内)し、入力欄の鉛筆マークをタップ
  4. 画面に表示されるセリフ入りGIFの中から、お好きなGIFを選択して送信

GIFMAGAZINEは今後もコミュニケーション領域におけるGIFコンテンツ配信サービスを通じて新たなビジュアルコミュニケーションのうねりを創り出し、「世に新たなポップカルチャーを生み出す」というミッションの実現にむけて、さらに加速してまいります。

GIFMAGAZINE展開サービス

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。

GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」

「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」

GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

第三者割当増資および借入による、3億円の資金調達実施のお知らせ

(写真左より、CTO 中坂雄平、代表取締役社長 大野謙介)

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」を運営する株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社より第三者割当増資及び、みずほ銀行などからの借入により総額3億円の資金調達を実施しましたのでお知らせします。

GIFMAGAZINEではこれまで、株式会社gumi ventures、株式会社ジャフコから約4億円の資金調達を実施しており 、この度の増資及び、借入によって累計調達総額は約7億円になりました。

今回の調達資金により、今後もコミュニケーション領域におけるGIFコンテンツ配信サービスへ投資を行い、新たなビジュアルコミュニケーションのうねりを創り出し、「世に新たなポップカルチャーを生み出す」というミッションの実現にむけて、さらに加速してまいります。

*1989年に生まれた”GIF(Graphics Interchange Format)”は、モバイルデバイスの普及、動画広告表現との高い親和性から再び脚光を浴びています。ここ数年で、様々な手法やアイディアを駆使したGIFクリエイターが多く登場しており、GIFは今や単なるファイルフォーマットではなく、わずか数秒という短いループの中でも人々に感動を与える事ができる “アート”もしくは “エンターテイメント” として認知され始めています。さらに、GIFは瞬間的な情報を視覚化でき、絶妙な感情のニュアンスを表現できる事から、SNSやチャットとも相性が良く、アメリカ・中国を筆頭に、海外では既にGIFを使ったコミュニケーションが広く普及しています。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

展開サービス

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。

GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」

「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」

GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。