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プレスリリース

GIFMAGAZINEのジフマガに「人気力士」で作れるGIFスタンプメーカーが登場!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、「LINE」のトークルームでGIFスタンプを送り合う事ができる「ジフマガ」の機能「セリフメーカー」で人気力士の配信を開始いたしました。

「GIFMAGAZINE」では、これまで大相撲の公式チャンネルを立ち上げ、力士のGIFスタンプやゲームGIFを「ジフマガ」にて配信しておりますが、さらに、人気力士のGIFスタンプにユーザーが任意にテキストを入れオリジナルGIFスタンプが制作できる「セリフメーカー」の機能も追加いたしました。

オリジナルGIFスタンプ サンプル①

オリジナルGIFスタンプ サンプル②

■『日本相撲協会』

公式サイト:http://www.sumo.or.jp/
公式チャンネル:https://gifmagazine.net/users/98944/profile

Amebaブログで公式GIF動画が表示可能に。GIFMAGAZINEとAmebaが連携

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介)は、株式会社サイバーエージェント(代表取締役社長:藤田晋)が運営する「Ameba」と連携し、アニメ,映画,芸能人,クリエイターの公式GIF動画をブログに埋め込んで表示できる新機能を2020年7月1日に追加しました。

■「GIFMAGAZINE(ジフマガジン)」とは

日本最大級のGIF動画サイト。映画、アニメ、アイドル、クリエイターの公式GIF動画200万点が見れる動画メディアです。あらゆるGIF動画がサクサク見れて、探せて、共有できます。

■GIF動画ブログ埋込機能とは

GIF動画をブログ記事内に埋め込み、投稿できる新機能です。「GIFMAGAZINE」に公開されているアニメ、映画、アイドル、クリエイターのGIF動画から選ぶことができ、「Ameba埋込」からコピーしたコードを、Amebaブログのエディタページにペーストするだけで、「Ameba」のブロガーは誰でも簡単にGIF動画を埋め込んだ記事を作成することが可能です。

アニメ,映画の好きなシーンやアイドルやクリエイターのGIF動画を添えてブログを投稿することで、より豊かな心情の表現ができるようになります。

■掲載コンテンツ例

◯映画「ドクター・ドリトル」【公式】

◯日本相撲協会【公式】

■ブログ埋込機能の使い方

  1. GIFMAGAZINEからブログに表示したいGIFを探そう!
  2. シェアボタンをタップ!
  3. 「Ameba埋込」ボタンをタップしてブログ本文にペースト(貼り付け)しよう!

■「Ameba」について

「Amebaブログ」は国内最大規模のブログサービスです。最新の芸能ニュースやゲームを無料で楽むことができます。「Ameba」でオフィシャルブログを展開する芸能人・有名人は20,000人を超え、ブログで発信される情報からたくさんの新たな記事や話題が生まれています。

GIF動画スタンプ無料送り放題。LINEミニアプリ「ジフマガ」を公開

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介)は、LINE株式会社(代表取締役社長:出澤 剛)が展開する「LINEミニアプリ」の先行事例として「ジフマガ」の提供を開始します。

 

■GIF(ジフ)とは

GIFとは、世界の10億人がスマホ上の会話で送り合う「約3秒の動画」のことです。世界中のチャット、SNSで、「静止画のスタンプ」だけでなく、「動画のGIF」を送信して会話を楽しんでいます。

また、スマホ人口の増加(56億→85億人)により、GIFが、英語15億人、中国語11億人を超える、「全人類が利用する世界共通言語」となる可能性を秘めています。

■LINEミニアプリ「ジフマガ」とは

LINEアプリ上で利用できる無料動画スタンプ送り放題サービスです。映画、アニメ、アイドルの公式GIFスタンプ、GIFゲームを無料で友だちに送ることができます。

TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」や、「おそ松さん」の公式GIF動画スタンプなど、GIFMAGAZINEの200万本を超えるGIFの中から、厳選された「公式のGIF動画スタンプ」をサクサク見て、探せて、共有することができます。

■GIF動画スタンプ送信方法

  1. ホームのサービス一覧をタップ!
  2. ピンクの「GIF」アイコンをタップ!
  3. 映画、アニメ、アイドルの動画スタンプを送ろう!

■GIF動画スタンプ送信方法

QRコード:

URL:https://gifmagazine.net/about/lineat
※LINEアプリが起動します。

 

■「LINEミニアプリ」について

「LINEミニアプリ」は、LINE株式会社が展開する、企業が自社のサービスをLINE上で提供することを可能にするプラットフォームです。

「LINEミニアプリ」を活用することで、ユーザーは新たにアプリをダウンロードすることなく、LINE上で多種多様なサービスにアクセス・利用することができます。さらに、ユーザーがサービス上で予約した情報等はLINEのメッセージで通知され、リマインド通知等を受け取ることも可能です。

また、企業はLINEユーザーに対して自社サービスの提供が可能になり、新規ユーザーの獲得が期待できます。加えて、LINE公式アカウント等の各種LINEサービスを活用することで、既存ユーザーのリテンションやロイヤルティの向上も見込めます。

*「LINEミニアプリ」の利用には「LINE」アプリのインストールおよびアカウントの作成が必要です
*「LINEミニアプリ」は、現在一部企業にのみ先行提供されています。(2020年5月時点)

GIFMAGAZINEが「GIFスタンプ」企画にて、総勢30名を超えるGIFクリエイターとコラボ。新たに「EMOJI×GIFスタンプ」特集がスタート!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下
「GIFMAGAZINE」)は、日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」で配信している”GIFスタンプ”企画にて、新たに「EMOJI×GIF」特集を公開いたしました。これにより、GIFスタンプ企画全体での参加クリエイターは30名以上となりました。

GIFMAGAZINE EMOJI×GIFスタンプ特集
https://gifmagazine.net/users/89662/profile

GIFMAGAZINEでは、季節や様々なイベント、特別なシチュエーションに合わせ、SNSやチャットツールでのコミュニケーションに使える数多くのGIFスタンプ特集を公開しています。
毎回の特集でGIFMAGAZINE公式GIFer(=GIFクリエイター)を起用し、これまでに総勢30名以上のGIFerが企画に参加しています。

そして今回「絵文字をGIFクリエイターが表現すると?」をテーマに、「EMOJI×GIFスタンプ」特集を公開。「スマイル」「GOOD」等、定番の絵文字をモチーフに人気GIFクリエイターが独自のセンスで描き下ろし、より毎日のコミュニケーションで使い易いGIFスタンプが揃いました。

第一弾は、第5回新千歳空港国際アニメーション映画祭など様々な受賞歴をもつアニメーション作家「若井麻奈美」、オリジナル漫画『どうぶつーズ』がSNSでも話題のイラストレーター「きくちゆうき」など、人気・実力を兼ね備えた15名のGIFクリエイターが参加。可愛いキャラクターGIFから細部まで緻密に描かれたドット絵GIFまで、バラエティー豊かなラインナップになっています。

若井麻奈美

サドルとペダル

きくちゆうき

AKI ISHIBASHI

室木おすし

幸洋子

■GIFスタンプ特集参加クリエイター(順不動)
若井麻奈美/サドルとペダル/アメヒロ/冠木佐和子/misato./HONGAMA/きくちゆうき/室木おすし/しおひがり/AKI ISHIBASHI/幸洋子/Weiting Zhou/しょーた/モトクロス斉藤/たかだべあ/伊豆見香苗/STUDY優作/LAIMO/室木おすし/HattoriGraphics/大野太郎/つきじのはら/uwabami/劇団ネコ/koya/Mekamee/葛飾出身/MochimochiLand/Wuxi Wang/Parsley Boonsoir/ないとう日和/瀬川三十七

GIFスタンプはGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」からTwitter等のSNSにシェアできる他、LINEトークルームで気軽にGIFが送れるサービス「ジフマガ」でも無料配信されています。

クリスマス、忘年会、年越しなど、今後のイベントに合わせたGIFスタンプも続々公開予定です。家族や友達との日々のやりとりに、一味違った特別なGIFスタンプを送ってみてください。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

日本最大級のGIFプラットフォーム GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど「短尺」「ワンメッセージ」「ループ」の特徴にマッチしたあらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見れて気軽にシェアできるサービスです。
https://gifmagazine.net/

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

GIFMAGAZINEがキーボードアプリ「Simeji」と正式連携。人気クリエイターや話題の映画・アニメの公式GIFスタンプを提供開始!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、累計3,800万DLを誇る日本語入力&きせかえキーボードアプリ「Simeji」で、日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」の人気GIFが気軽に利用できるGIFスタンプの提供を2019年12月6日(金)より開始いたしました。

Simejiは日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリです。豊富な「顔文字」や「絵文字」、固有名詞に強い「クラウド超変換」などの便利な機能、更にお気に入りの画像をキーボードの背景にする写真きせかえ機能も充実し、累計ダウンロード数は3,800万を達成しています。

この度のリリースにより、「GIFMAGAZINE」に掲載する200万点を超えるコンテンツの中から厳選された、人気クリエイターによるオリジナル描き下ろしGIF、話題のお笑い芸人や映画・アニメなどの公式GIFがSimeji「スタンプ超変換」機能で誰でも簡単に利用できるようになります。

「スタンプ超変換」は、入力したテキストがそのままスタンプに反映・生成される機能です。
任意のテキスト(最大22文字)や顔文字・絵文字を入れることができ、個性的なスタンプを簡単に作成することが可能です。

第一弾ラインナップ

リリース第一弾として、「脳みそ夫体操」でブレイク中のお笑い芸人「脳みそ夫」、SNSで絶大な人気を誇るキャラクター「けたくま」、国内外数々の映画祭でノミネート、受賞歴を誇り、独特のシュールさが漂うキャラクターが注目のアニメーション作家「冠木佐和子」など、友達や家族に送って楽しいGIFスタンプを配信いたします。

脳みそ夫

けたくま

冠木佐和子

今後も人気ドラマ、アニメや様々なクリエイターの公式GIFスタンプを毎週追加予定です。

GIFMAGAZINEは今後も「次世代ビジュアル言語」としてのGIFの可能性を追求し、世の中にGIFを通じた新たなポップカルチャーを創出して参ります。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

日本最大級のGIFプラットフォーム GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど「短尺」「ワンメッセージ」「ループ」の特徴にマッチしたあらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見れて気軽にシェアできるサービスです。
https://gifmagazine.net/

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「theGIFs2019」日本最大級のGIF動画コンテスト エントリー募集開始。アニメ作品の他、ハプニング動画、GIFゲームなども審査対象に。

GIFMAGAZINExAdobe主催、エントリー期間は9/2(月)~10/31(木)。グランプリは賞金30万円!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、アドビ システムズ 株式会社と共同で開催しているGIF動画コンテスト「theGIFs2019」の作品エントリー受付を2019年9月2日(月)より開始いたしました。

theGIFs2019公式サイト
https://thegifs.net/2019jp

 

『人の感情を動かすGIFクリエイター』を賞賛・応援するために始めたGIFアニメーションコンテスト「theGIFs」。2014年に開始した本コンテストは、これまで多くの優れたクリエイターが参加し、回を重ねるごとに非常に大きな盛り上がりを見せています。
「theGIF」は、日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」を通してエントリーされたGIF作品の中から、GIFアニメならではの表現、芸術性、オリジナリティ、メッセージ性など、GIFカルチャーの一時代を築いていく作品をグランプリ、その他各賞に選出します。昨年は実に1700点を超える作品の応募があり、国内外様々なクリエイターによる独創性の高い作品が数多く受賞となりました。

「theGIFs2018」受賞作品一覧
https://gifmagazine.net/users/85953/profile

 

6回目となる今年はアニメーション作品の他、「お笑い部門賞」などを新設。偶然撮影されたおもしろハプニング映像を使ったGIFや、ゲーム性・ネタ性のあるGIF作品なども審査対象とし、より幅広いGIFの魅力を発掘します。

theGIFs 2019 賞

◾️「theGIFs2019」賞
・グランプリ(1作品):賞金30万円、副賞 トロフィー
・部門賞(6作品)
アート部門、インタラクティブ部門、シネマグラフ部門、ドット絵部門、お笑い部門、U-22部門
・審査員賞(6作品)

また、今年も主催のGIFMAGAZINE代表 大野謙介を筆頭に様々なジャンルの審査員をお招きし、これまで以上に多様な魅力を持つGIF作品を選出していきます。

「theGIFs2019」審査員

大野 謙介

株式会社GIFMAGAZINE 代表取締役社長/CEO

轟 啓介

アドビシステムズ株式会社 マーケティングマネージャー

水江 未来

アニメーション作家、イラストレーター、デザイナー

林 雄司

デイリーポータルZ ウェブマスター

FRAMED*

デジタルアートデバイス/デジタルアートプラットフォーム

THINKR

デザインコンサルティングファーム

さらに、今年も12月には表彰式イベントを開催予定です。

渋谷HUMAXシネマで行った昨年の表彰式イベントでは、MCのハリウッドザコシショウさんを始め、香里奈さん、ぼく脳さん等様々なゲストをお迎えして開催。映画館の大スクリーンで受賞作品を上映した他、ロビー全体を使い100台のiPadでGIF作品を展示。来場いただいたたくさんのクリエイターさんにも大変好評いただきました。

◾️「theGIFs2018」表彰式イベントレポート
http://cre-m.jp/post-23267/

6年目の開催となる「theGIFs2019」も、
昨年を上回る盛り上がりを作るべく、たくさんのプログラムを用意しています!

是非、公式サイトから詳細をご確認いただき、渾身の1作をエントリーしてくださいね。

 

「theGIFs2019」 公式サイト
https://thegifs.net/2019jp

「theGIFs2019」概要

・コンテスト名 : theGIFs2019 Award of GIF creator
・エントリー期間 : 2019年9月2日(月) 〜 2019年10月31日(木) 23:59
・賞 : グランプリ(1作品) 賞金30万円、部門賞(6作品)、審査員賞(6作品)
・募集内容 : オリジナルのGIFアニメーション
・応募方法 : 公式サイト エントリーリンクから「応募フォーム」にアクセス
・主催:株式会社GIFMAGAZINE、アドビシステムズ株式会社

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

「あいちトリエンナーレ2019」でセルビア人GIF作家Sholim×GIFMAGAZINEのアーティストトークを開催

モデレーターに津田大介氏を迎え、Sholim作品の魅力、GIFの芸術性について語ります。

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、国内最大規模の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に協賛し、参加アーティストの1人であるGIF作家Sholimの展示を全面プロデュースを手がけました。そしてこの度、8月4日(日)に名古屋市美術館 講堂にてSholim、芸術監督 津田大介氏とGIFMAGAZINE代表 大野謙介によるトークイベントを開催いたします。

あいちトリエンナーレは、愛知県で2010年から3年ごとに開催される国内最大級の国際芸術祭です。4回目となる2019年は、ジャーナリスト津田大介氏が芸術監督を務め、「情の時代」をテーマに国内外からアーティスト80組以上を迎えます。国際現代美術展をはじめ、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなどを開催。様々な表現を横断する、最先端のアートを楽しめるイベントとなっています。株式会社GIFMAGAZINEはあいちトリエンナーレ2019への協賛及び、参加アーティストの1人であるセルビア出身のGIF作家Sholim(ショリム)の名古屋市美術館での展示を全面プロデュースしております。

そして8月4日(日)には、SholimとGIFMAGAZINE代表 大野謙介によるトークセッションを開催。
Sholim自身による今回の展示作品や自身のこれまでの活動についての解説、GIFMAGAZINE大野による「GIF」とは何か、その芸術性や魅力についての解説。さらに今回初公開となる新作について、作品に込めた思いやSholim独自のユニークな制作工程などをメイキング映像を用いて掘り下げるなど、あいちトリエンナーレ2019の芸術監督である津田大介氏をモデレーターに迎え、様々なトピックについてお話しいたします。

近年、日本にも活躍の場を広げているGIF作家Sholim。その独創的な作品、世界観の魅力や「GIF」のアートとしての可能性を感じられる絶好の機会です。是非ご参加ください。

Sholim × GIFMAGAZINE × 津田大介 アーティストトーク

日時:2019年8月4日(日)13:00〜14:30
会場:名古屋市美術館講堂(名古屋市中区栄二丁目17番25号)
参加費:無料
定員:180名

※予約不要、逐次通訳付き(英語→日本語)

◾️登壇者
大野健介(株式会社GIFMAGAZINE CEO)
Sholim(「あいちトリエンナレ2019」参加作家)
津田大介(「あいちトリエンナレ2019」芸術監督 ジャナリスト/メディア・アクティビスト)
[五十音順]

◾️登壇者略歴
Sholim
1985年ベオグラード(セルビア)生まれ
ベオグラード(セルビア)拠点
インターネット黎明期から利用されてきたアニメーション可能な画像フォーマット「GIF」を用いて、人間の顔や風景が怪しく変形する数秒間のループ映像を制作する。作品はソーシャルメディアで発表され、「デジタル・シュルレアリスム」と称されるその奇想の世界観が高い評価を受ける。世界中のあらゆるモバイルデバイスで再生することができるGIFの芸術的可能性を強く信じており、インターネットに溢れる創造性、情報拡散力、そして愚かささえもが彼のインスピレーションの源となる。宗教、企業文化、グローバル経済、そして人類のテクノロジーへの依存など、多様な社会・政治的トピックを独特の痛烈なユーモアで風刺している。

大野謙介
株式会社GIFMAGAZINE 代表取締役社長/CEO。日本一のGIF好き。2012年、横浜国立大学工学部卒。リクルート入社。20137月に「株式会社GIFMAGAZINE」を大学後輩の中坂雄平(CTO)と創業し、GIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」をリリース。世界中のチャットやSNSで頻繁に送り合われている「GIF」を通じて、絵文字やスタンプに続く「次世代ビジュアル言語の創造」を目指す。また「GIF」の芸術的側面とマスエンタメ側面(映画,アニメ)を両立した「新しいポップカルチャー」を創ることを目指している。
著書:Webデザイン基礎トレーニング-GIFアニメの作り方(出版 MdN)

津田大介
1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学文学学術院教授。メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門に執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。

あいちトリエンナーレ2019

会期:2019年8月1日(木)~10月14日(月・祝)[75日間]
主な会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(四間道・円頓寺)、豊田市(豊田市美術館及び豊田市駅周辺)
主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
公式サイト:https://aichitriennale.jp

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

GIFMAGAZINEが「あいちトリエンナーレ2019」で、セルビアのGIF作家『Sholim』展示をプロデュース

「あいちトリエンナーレ」初となるGIF作家の参加。新作を含む16点を名古屋市美術館に展示。

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、8月1日より開催される国内最大規模の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に協賛、参加アーティストの1人であるGIF作家『Sholim』の展示を全面プロデュースすることを発表しました。

あいちトリエンナーレは、愛知県で2010年から3年ごとに開催される国内最大級の国際芸術祭です。4回目となる2019年は、ジャーナリスト津田大介氏が芸術監督を務め、「情の時代」をテーマに国内外からアーティスト80組以上を迎えます。国際現代美術展をはじめ、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなどを開催。様々な表現を横断する、最先端のアートを楽しめるイベントとなっています。

株式会社GIFMAGAZINEは「GIFを通じて世の中に新たなポップカルチャーを創出する」をミッションに、GIFプラットフォーム『GIFMAGAZINE』、LINEやWeChat等でGIFを使ったコミュニケーションが気軽に楽しめる『ジフマガ』など様々なサービスを展開しています。
そして2014年より毎年GIFアニメーションコンテスト『theGIFs』をアドビシステムズ株式会社と共同開催し、表彰により “GIFクリエイター” の権威を高め、コミュニティをより活性化させる等、クリエイターに向けた活動も積極的に行って参りました。

 

この度、GIFMAGAZINEの全面サポートによりGIF作家『Sholim』の「あいちトリエンナーレ2019」オフィシャルアーティスト参加が決定いたしました。これを受けて、GIFMAGAZINEはアーティストの活動を支援すると共に、作品を通じてより多くの方々にGIFの持つアートとしての魅力や新たな楽しみ方を伝えるべく、Sholimの名古屋市美術館での展示プロデュース、及び同イベントへの協賛を決定いたしました。

GIF作家 Sholim について

ベオグラード(セルビア)出身のGIF作家。
著名人の顔、風景等をモチーフに様々な社会的トピックをユーモアをもって風刺する独特の世界観は熱烈な支持者を生み出し、各国で作品展を開催するほか、シャネル等 ハイブランドのクリエイティブも手がけるなど、唯一無二の『GIFアート』を確立している。また、Wikipediaの「GIF ART」項に作品を提供するなど、「GIF」をアートの領域に押し上げた先駆者的存在でもある。

Sholimは昨年、GIFアニメーションコンテスト「theGIFs2018」で、特別審査員として来日。また、最近ではGIFMAGAZINEディレクションのもと、アーティストHYDEの楽曲「OUT」のリリックビデオを手がけるなど、日本にも活躍の場を広げています。

あいちトリエンナーレ 参加アーティスト紹介
Sholim GIFMAGAZINE公式チャンネル

8月4日(日)には名古屋市美術館にて、Sholim、津田大介氏、GIFMAGAZINE代表 大野謙介によるトークセッションも開催。Sholim自身による展示作品解説のほか、アートとしてのGIFや今後の可能性について等、様々なトピックについてお話しいたします。

あいちトリエンナーレ2019 概要

会期:2019年8月1日(木)~10月14日(月・祝)[75日間]
主な会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(四間道・円頓寺)、豊田市(豊田市美術館及び豊田市駅周辺)
主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
公式サイト:https://aichitriennale.jp

◾️Sholim × GIFMAGAZINE × 津田大介 トークセッション
日程:2019年8月4日(日) 13:00 – 14:30
会場:名古屋市美術館 講堂

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

GIFMAGAZINE展開サービス

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。

GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」

「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」

GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

GIFMAGAZINEのGIFがショートムービーアプリ「TikTok」で利用可能に。人気芸能人や話題のクリエイターの公式GIFステッカーを提供開始。

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、全世界で爆発的な人気を誇るショートムービーアプリ「TikTok(ティックトック)」で、日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」の人気GIFが気軽に利用できるGIFステッカーの提供を開始いたしました。

この度のリリースにより、「GIFMAGAZINE」に掲載する200万点を超えるコンテンツの中から厳選された、人気キャラクター・お笑い芸人などの公式GIFや、話題のクリエイターによるオリジナルGIFが「TikTok」ステッカー機能で簡単に利用できるようになります。

GIFステッカーは「TikTok」動画編集画面から利用可能。誰でも簡単に、動画をより個性的にデコレーションすることができます。

GIFステッカー利用イメージ

第一弾として、「脳みそ夫体操」でブレイク中のお笑い芸人「脳みそ夫」、6月28日に劇場版公開を予定している「パタリロ」、話題のハリウッド版ゴジラ最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、LINEスタンプでも人気の高いキャラクター「けたクマ」の公式GIFステッカーの他、「#顔出しNG」「#おすすめにのりたい」などTikTokならではの使って楽しいGIFステッカーを配信いたします。

GIFステッカー(一部)

「脳みそ夫体操」でブレイク中のお笑い芸人「脳みそ夫」ステッカー

6月28日より劇場版公開予定「パタリロ!」スペシャルアニメステッカー
©️魔夜峰央・白泉社 劇場版「パタリロ!」製作委員会2019

話題沸騰中のハリウッド版ゴジラ最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
GODZILLA TM &©️Toho.Co.,Ltd.

SNSやLINEスタンプでも大人気、話題のクリエイターたかだべあのオリジナルキャラクター「けたクマ」ステッカー

多方面で活躍する話題のクリエイター伊豆見香苗オリジナルアニメステッカー

今後も人気ドラマ、アニメや様々なクリエイターの公式GIFステッカーを随時追加予定です。

GIFMAGAZINEは今後も「次世代ビジュアル言語」としてのGIFの可能性を追求し、世の中にGIFを通じた新たなポップカルチャーを創出して参ります。

◾️TikTokについて
『TikTok』は世界中にショートフォームのモバイル向けビデオに最適なプラットフォームを提供しています。『TikTok』のミッションは、スマートフォンを通じて世界中の創造力や知識、日常生活における大切な瞬間をとらえ、表現できるようにすることにあります。『TikTok』は誰もがクリエイターになることを可能にし、自分が撮ったビデオを通じてクリエイティブな表現と情熱をシェアできるよう手助けします。TikTokは北京、ベルリン、ジャカルタ、ロンドン、ロサンゼルス、モスクワ、ムンバイ、サンパウロ、ソウル、上海、シンガポール、東京に拠点を置いています。2018年初めに『TikTokは世界で最も多くダウンロードされたアプリの1つになりました。『TikTok』のアプリは全世界でiOS と Androidのいずれの端末でも利用できます。TikTokについての詳細はtiktok.comをご覧ください。

GIFMAGAZINE展開サービス

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。

GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」

「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」

GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

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