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GIFMAGAZINEのGIFが中国10億人が使うWeChatで送信可能に。微信ミニプログラム(小程序)をリリース。

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、10億人を超えるユーザーを擁するメッセージアプリ「WeChat(微信)」プラットフォームにて、人気のGIFを手軽に送り合う事ができるミニプログラム(小程序)を2019年6月4日にリリースいたしました。

WeChatミニプログラムは、中国の国民的メッセージアプリ「WeChat(微信)」内で提供されるクラウドアプリです。それぞれのアプリは個別にインストールやダウンロードの必要がなく、すぐに使える手軽さが好評を博しており、2018年1月にはMAU4億を超えるサービスに成長しています。
この度のリリースにより、GIFMAGAZINEに掲載されている200万点を超えるコンテンツの中から、人気のGIFクリエイターによる可愛くて個性あふれるGIFをWeChatで気軽に送り合う事が可能になります。

ユーザーはWeChat内の各種動線からGIFMAGAZINEを起動し好みのGIFを選択、任意のチャット画面にスタンプ感覚でGIFを送信することができます。

現在、オリジナルキャラクター 「けたクマ」 が人気のたかだべあ、シュールで可愛いアニメーションがSNSで大きな支持を集めるSTUDY優作、動く浮世絵シリーズが国内外で話題の瀬川三十七など、個性豊かなクリエイターの作品を掲載しており、今後も続々と作品を追加していく予定です。

Creator:たかだべあ

via GIFMAGAZINE

Creator:STUDY優作

via GIFMAGAZINE

Creator:瀬川三十七

via GIFMAGAZINE

GIFMAGAZINEは今後も「次世代ビジュアル言語」としてのGIFの可能性を追求し、世の中にGIFを通じた新たなポップカルチャーを創出して参ります。

GIFMAGAZINE展開サービス

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。

GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」

「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」

GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

【特集】GIFMAGAZINEが人気GIFerによる「THANKS GIF」プロジェクトを開始

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下
「GIFMAGAZINE」)は、2019年5月10日から日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」で、Hinami / uwabami 他、話題のGIFer(=GIFクリエイター)描き下ろしの作品を集めた「THANKS GIF」プロジェクトを開始しました。

◾️GIFMAGAZINE THANKS GIF特集

今回の企画では「GIFで感謝の気持ちを伝えよう!」をコンセプトに、大切な人に伝える感謝のメッセージと個性豊かなアニメーションを組み合わせた、話題のクリエイターによるスペシャルGIFを特集します。
対象のGIFはGIFMAGAZINEから各種SNSへシェアすることができます。

第一弾は、こどもアニメーションフェスティバル グランプリ、WIRED CREATIVE HACK AWARDムーヴィー賞など数々の受賞歴を持つクリエイターユニット uwabami、オタクの習性を絶妙に再現した作品が人気の Hinami、NHKみんなのうたをはじめCM、MV、アニメのキャラクターデザイン、作画を数多く手がけ、その傍らGIFアニメを制作するクリエイター スズキハルカの他、パキスタン、台湾、ハンガリーなど海外の作家陣がピックアップされています。

今後も人気クリエイターによる本特集の為の描き下ろしGIFや、「GIFMAGAZINE」に投稿された作品の中から企画コンセプトに合ったGIFを随時追加していく予定です。

Creator:uwabami

via GIFMAGAZINE

Creator:hinami

via GIFMAGAZINE

Creator:スズキハルカ

via GIFMAGAZINE

更に、LINEトークルームで気軽にGIFスタンプが送れる「ジフマガ」でも「母の日特集」で同作品を配信。LINEトークルームの+ボタンメニューから「ジフマガ」を呼び出し、話題のGIF特集カテゴリから「母の日特集」を選択。そこから好きなGIFスタンプを選び、無料で送信することが可能です。

今年の母の日は、大好きなお母さんへの感謝のメッセージを「GIFMAGAZINE」と「ジフマガ」で送ってみませんか?

◾️GIFMAGAZINE THANKS GIF特集

◾️第一弾参加クリエイター
uwabami/hinami/スズキハルカ/Miki Tgtg/劇団ねこ/Csak/木村Eijun/成島 真衣/UmairMair/いずみだひろこ/Mekamee

◼︎ジフマガとは
GIFMAGAZINEに投稿される200万点以上の作品の中から厳選されたコンテンツを、「LINE」トークルームで送り合う事ができる新機能です。ユーザーは「LINE」トークルームの「+」ボタンから簡単にGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます

◼︎GIFMAGAZINEとは
日本最大級のGIFプラットフォーム。
GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど「短尺」「ワンメッセージ」「ループ」の特徴にマッチしたあらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見れて気軽にシェアできるサービスです。

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

【特集】GIFMAGAZINEが人気GIFerによる「ハッピーバースデーGIF」プロジェクトを開始

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、2019年4月26日から日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」で、たかだべあ / STUDY優作 他、話題のGIFer(=GIFクリエイター)描き下ろしの作品を集めた「大切な人に贈りたい!ハッピーバースデーGIF」プロジェクトを開始しました。

▪️GIFMAGAZINE「ハッピーバースデーGIF」特集

今回の企画では「大切な人の誕生日にスペシャルメッセージを贈ろう!」をコンセプトに、家族、パートナー、友人など大切な誰かの誕生日だからこそ贈りたくなる特別なメッセージと個性豊かなアニメーションを組み合わせた、話題のクリエイターによるスペシャルGIFを特集します。

対象のGIFはGIFMAGAZINEから各種SNSへシェアすることができます。更に本企画では、LINEトークルームで気軽にGIFスタンプが送れる「ジフマガ」でも同作品を配信。LINEトークルームの+ボタンメニューから「ジフマガ」を呼び出し、話題のGIF特集カテゴリから「ハッピーバースデーGIF」を選択。そこから好きなGIFスタンプを選び、無料で送信することが可能です。

第一弾は、「けたクマ」が幅広い層に大人気の たかだべあ、独特なネコのキャラクターが話題の STUDY優作など、LINEスタンプやSNSで活躍するクリエイターから、国内外で数多くの受賞歴を持つ アニメーション作家 冠木佐和子、第5回新千歳空港国際アニメーション映画祭で審査員特別賞とロイズ賞をダブル受賞した若井麻奈美 等 アート・アニメーション領域の最前線で活躍するクリエイターまで、20名以上が参加。
今後も人気クリエイターによる本特集の為の描き下ろしGIFや、「GIFMAGAZINE」に投稿された作品の中から企画コンセプトに合ったGIFを随時追加していく予定です。

Creator:たかだべあ

via GIFMAGAZINE

Creator:STUDY優作

via GIFMAGAZINE

Creator:冠木佐和子

via GIFMAGAZINE

Creator:若井麻奈美

via GIFMAGAZINE

いつものスタンプとはちょっと違う、特別な日に贈って嬉しいGIFならではのコミュニケーションを「GIFMAGAZINE」と 「ジフマガ」でお楽しみください!

 

◾️第一弾参加クリエイター
STUDY優作/若井麻奈美/Mochimochi Land/たかだべあ/アメヒロ/parsleybonsoir/葛飾出身/大野太郎/komitsu/misato./SORRY./なかやくるみ/Alpaca 裘泥馬/uwabami//伊豆見香苗/yaoyoro’s/bon/HattoriGraphics/ないとう日和/ヘルミッペ/幸洋子/冠木佐和子 (順不同)

 

◾️GIFMAGAZINE「ハッピーバースデーGIF」特集

◼︎ジフマガとは
GIFMAGAZINEに投稿される200万点以上の作品の中から厳選されたコンテンツを、「LINE」トークルームで送り合う事ができる新機能です。ユーザーは「LINE」トークルームの「+」ボタンから簡単にGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます

◼︎GIFMAGAZINEとは
日本最大級のGIFプラットフォーム。
GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど「短尺」「ワンメッセージ」「ループ」の特徴にマッチしたあらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見れて気軽にシェアできるサービスです。

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【メディア掲載】TechCrunch Japanにて「GIF文化史」連載開始しました

TechCrunch Japanにて、弊社代表大野による連載「GIF文化史」の掲載が開始されました。

TechCrunch Japan
GIF文化史 第一回「1度死んだGIFが復活した理由」
https://jp.techcrunch.com/2019/03/08/kensuke-oono-gifmagazine-1/

 

1987年の誕生以来、30年を経て新たに 「次世代ビジュアル言語」 また 「芸術,エンタメコンテンツ」として復活したGIF。

本連載は「日本一のGIF好き」、GIFMAGAZINE代表の大野が、
ファイルフォーマットの次元を超え、新たなポップカルチャーに変化しつつある「GIF文化」についてデータや事例と共に全3回で考察をします。

第一回は「1度死んだGIFが復活した理由」と題し、世界では本当に「GIF」が流行っているのか? を定量的データや事例から考察。
また、GIFが復活する理由となる2011年以降のスマホ&SNSの爆発的普及について、さらに超短尺動画としての「GIF」の2つの役割について解説します。

 

是非ご覧ください!

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

【メディア掲載】マイナビAGENT「スタートアップ企業特集」に掲載されました

マイナビAGENT「スタートアップ企業特集」にて、GIFMAGAZINE代表 大野のインタビューが掲載されました。

https://mynavi-agent.jp/helpful/startup/category_it/gifmagazine.html

 

『人々が直感で繋がれる映像文化・次世代ビジュアル言語「GIF」を創りたい』というタイトルで、
GIFMAGAZINEの事業について、GIFの役割やビジュアル言語としての可能性についてご紹介しています。

またGIFMAGAZINEでの働き方、私たちが求める人材についてもお話ししています。

是非ご覧いただき、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送信できる新機能「ジフマガ」開始約1ヶ月でユーザー数20万人突破!!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、「LINE」トークルームで人気映画、アニメなどの公式GIFスタンプを手軽に送り合う事ができる新機能「ジフマガ」のβ版を昨年12月12日に公開。開始から約1ヶ月(12/12~1/24)でユーザー数20万人を突破いたしました。

1989年に生まれたGIFは、モバイルデバイスやSNSの普及に伴い2011年頃から再び脚光を浴びています。「超短尺」「ワンメッセージ」「ループ」というGIFの特性は、必要な情報を瞬時に視覚的に伝えられる、絶妙なニュアンスを含む感情をテキストよりも簡単に表現する事ができるという点でSNSのタイムラインやチャットアプリでのコミュニケーションに適しています。

既にアメリカや中国など、海外では多くのチャットアプリやメッセンジャーで毎日のように大量のGIFが送り合われています。「ジフマガ」はGIFMAGAZINEに掲載されている200万点を超えるコンテンツの中から、人気映画、アニメ等の公式GIFスタンプや話題のGIFクリエイターによるアート性の高い作品など、厳選されたGIFスタンプを「LINE」トークルームで気軽に送り合う事ができるサービスです。昨年12月のβ版リリースから「ファンタスティックビースト」「グリンチ」など人気タイトルのGIFスタンプを追加し、開始から約1ヶ月(12/12~1/24)で利用ユーザー数が20万人を突破いたしました。

ジフマガでできること

「LINE」トークルームで人気映画、アニメ、アイドルの公式GIFスタンプを手軽に送信できる
季節やシーンに合わせて常時追加されるGIFスタンプは全部で1500点以上(2019年2月時点)。「セリフメーカー」でGIFスタンプに好きなセリフを入れて送信も可能。

GIFスタンプ送信方法

  1. 「LINE」トークルームでキーボードに表示される「+」マークをタップ
  2. メニューに表示される「ジフマガ」アイコンをタップ
  3. おすすめGIFや、様々なシーンでカテゴリ分けされた中からお好きなGIFを選択し、送信

セリフGIFメーカー利用方法

好きなテキストとGIFを組み合わせてオリジナルGIFを送る事ができます。

  1. 「LINE」トークルームで「+」マークからジフマガを起動
  2. 画面下部の鉛筆マークをタップ
  3. セリフ入力欄に表示させたいセリフを入力(文字以内)し、入力欄の鉛筆マークをタップ
  4. 画面に表示されるセリフ入りGIFの中から、お好きなGIFを選択して送信

GIFMAGAZINEは今後もコミュニケーション領域におけるGIFコンテンツ配信サービスを通じて新たなビジュアルコミュニケーションのうねりを創り出し、「世に新たなポップカルチャーを生み出す」というミッションの実現にむけて、さらに加速してまいります。

GIFMAGAZINE展開サービス

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。

GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」

「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」

GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

第三者割当増資および借入による、3億円の資金調達実施のお知らせ

(写真左より、CTO 中坂雄平、代表取締役社長 大野謙介)

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」を運営する株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社より第三者割当増資及び、みずほ銀行などからの借入により総額3億円の資金調達を実施しましたのでお知らせします。

GIFMAGAZINEではこれまで、株式会社gumi ventures、株式会社ジャフコから約4億円の資金調達を実施しており 、この度の増資及び、借入によって累計調達総額は約7億円になりました。

今回の調達資金により、今後もコミュニケーション領域におけるGIFコンテンツ配信サービスへ投資を行い、新たなビジュアルコミュニケーションのうねりを創り出し、「世に新たなポップカルチャーを生み出す」というミッションの実現にむけて、さらに加速してまいります。

*1989年に生まれた”GIF(Graphics Interchange Format)”は、モバイルデバイスの普及、動画広告表現との高い親和性から再び脚光を浴びています。ここ数年で、様々な手法やアイディアを駆使したGIFクリエイターが多く登場しており、GIFは今や単なるファイルフォーマットではなく、わずか数秒という短いループの中でも人々に感動を与える事ができる “アート”もしくは “エンターテイメント” として認知され始めています。さらに、GIFは瞬間的な情報を視覚化でき、絶妙な感情のニュアンスを表現できる事から、SNSやチャットとも相性が良く、アメリカ・中国を筆頭に、海外では既にGIFを使ったコミュニケーションが広く普及しています。

株式会社GIFMAGAZINEについて

GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。

社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発

展開サービス

日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」

GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。

GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」

「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。

「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」

GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。

本件またはGIFMAGAZINEのサービスに関しては、下記よりお問い合わせ・資料請求をお願いいたします。

『空中浮遊GIFを作ろう!』新千歳空港国際アニメーション映画祭にてワークショップを開催

この度GIFMAGAZNINEは、2018年11月2日より開催される「新千歳空港国際アニメーション映画祭」にて、「空中浮遊GIFワークショップ」ブースを出展いたします。

 

 

第五回 新千歳空港国際アニメーション映画祭

 

本ワークショップは、まるで 「空中を飛んでいる」 ようなGIFアニメーションが誰でも簡単に作成できる、GIF制作体験ブースです。

体験者は新千歳空港の滑走路をイメージした背景に合わせて、ほうきにまたがりジャンプ。
ストップモーションの手法を使った不思議で面白いGIFアニメーションに、
好みのスタンプやテキストを配置して、自分だけのオリジナルGIFアニメーションを制作することができます。

制作したGIFはGIFMAGAZINEから自分のデバイスやSNSに簡単に保存・シェアが可能。
映画祭のご来場者はもちろん、ご家族、友人同士など空港を訪れる旅行者の方にも気軽に体験していただけます。

映画祭期間中に新千歳空港へお越しの際は、是非お立ち寄りください。

 

◀︎空中浮遊GIFワークショップ 概要▶︎
開催場所:新千歳空港国内線ターミナルビル2階 センタープラザ(第五回 新千歳空港国際アニメーション映画祭 会場内)
開催日程:2018年11月2日(金)〜11月5日(月) 10:00-18:00
体験内容:GIFアニメーション用動画撮影、デコレーション
料金:無料

 

◀︎新千歳空港国際アニメーション映画祭 概要▶︎


名称:第5回 新千歳空港国際アニメーション映画祭
開催日程:2018年11月2日(金)〜11月5日(月)
会場:新千歳空港ターミナルビル(ソラシネマちとせなどを予定)
主催:新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会
公式サイトURL:http://airport-anifes.jp/

 

 

『theGIFs2018』日本最大級のGIFアニメコンテスト エントリー受付開始!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、アドビシステムズ株式会社と共同で開催しているGIFアニメコンテスト、「theGIFs2018」の作品エントリーを8月13日(月)より開始いたしました。

theGIFs2018公式ホームページ

GIFMAGAZINEとアドビシステムズ株式会社が、”人の感情を動かすGIFクリエイター”を賞賛・応援するために始めたGIFアニメーションコンテスト 「theGIFs」 。2014年に開始された本イベントは応募作品数、表彰式イベント来場者数共に年々盛り上がりを見せており、昨年末に開催された表彰式イベントには100名を超える注目のGIFクリエイターたちが集結、大盛況となりました。

theGIFs 2017 イベントレポート

2018年も映像・アニメーション分野で大きな活躍を見せるクリエイターを審査員に迎える他、
表彰式・作品展示イベントをHUMAX CINEMA 渋谷にて開催する事が決定しております。

コンテスト概要は以下。

◀応募期間▶

  • 8/13(月)~11/5(日)23:59まで

◀審査員▶

  • 土居 伸彰(ニューディアー代表)
  • Sholim(GIFアーティスト)
  • 大桃 洋祐(クリエイター、theGIFs 2017最優秀賞受賞)
  • THINKR(デザインコンサルティングファーム)
  • 轟 啓介(アドビシステムズ株式会社)
  • GIFMAGAZINE

◀賞▶

  • 最優秀賞:1作品、賞金25万円
  • 優秀賞:6作品、賞金3万円

他、全18賞。結果発表は、表彰式イベントおよびコンテストページ、GIFMAGAZINE特設ページ等で行われます。

◀表彰式イベント▶

  • 開催日:2018年12月8日(土)
  • 場所:HUMAX CINEMA 渋谷

※イベント詳細は決定次第、順次告知いたします

theGIFs2018公式ホームページ

GIFMAGAZINE×人体機能拡張ギア「スケルトニクス®︎」がコラボ!近未来的なGIFステッカーを世界に発信

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、世界初の人体機能拡張ギア「スケルトニクス」のオーダーメイドを手がけるスケルトニクス株式会社(代表取締役:阿嘉倫大、本社:東京都八王子市、以下「スケルトニクス社」)とコラボしたGIFステッカーを発表しました。

2018年4月7日”鉄腕アトム誕生の日”に、人体機能拡張ギア「スケルトニクス」をオーダーメイドで提供するというサービスが開始された。GIFMAGAZINEでは、全長3mほどもあるぎギアが織りなす予想以上に繊細な動きをGIF化。ステッカーとして、インターネット上でシェアできるコミュニケーションツールとしてのGIFを発表しました。

GIFMAGAZINE 内『スケルトニクス』公式チャンネル
https://gifmagazine.net/users/61738/profile

via GIFMAGAZINE

via GIFMAGAZINE

スケルトニクスは、電気を使用せずに、三次元の閉リンク構造によるメカニカルな仕組みを採用。装着者の手足の動きがダイレクトに反映される高い身体動作を実現しているという。全長3m級のギアを装着すると、まるで巨人になったかのような感覚を味わえるとしている。

スケルトニクス社は、現在開発・販売している搭乗型の人体機能拡張ギア「スケルトニクス」に関して、2018年4月7日より一般向けオーダーメイドのサービスを開始すると発表した。

日本のロボットカルチャーを本物のロボットへと結びついていくスケルトニクス社に、そしてスケルトニクスを通して日本のロボット技術を確信した皆様に、このGIFを捧げます。

via GIFMAGAZINE

GIFMAGAZINE 内『スケルトニクス』公式チャンネル
https://gifmagazine.net/users/61738/profile

スケルトニクス ホームページ
https://skeletonics.com/