Skip to main content
Category

プレスリリース

GIFMAGAZINE主催「夏GIFコンテスト2017」の応募受付を開始!

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、夏に楽しむGIF動画コンテストの作品応募の受付を開始しました。応募期間は2017年6月27日〜7月30日まで。

GIFMAGAZINEでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによってお仕事が生まれるような「場」を創るサービスを提供しています。

そんなGIFMAGAZINEが、新進気鋭のクリエイターたちと最新GIFカルチャーの今を発信するためコンテストを開催します。

▼夏GIFコンテスト2017について
GIFMAGAZINEが夏をテーマにGIFアニメーションを募集し、優秀な作品を決定するコンテスト。「超短編」「ループ」というGIF独特のフォーマットの中で、どんな作品たちがエントリーされるのか。新進気鋭のクリエイターが集うGIFMAGAZINE主催のコンテストだけに、国内外からの注目が集まる。

【募集作品】
夏に関するGIF動画アニメーション

【応募期間】
2017年6月27日〜7月30日

【賞】
<最優秀賞>1作品/賞金5万円
<優秀賞> 3作品/賞金1万円

【結果発表】
2017年8月4日(予定)

【応募方法】
GIFMAGAZINEにログイン、ハッシュタグ『夏GIFコンテスト2017』をつけて投稿。
※ハッシュタグ内の数字は半角。
※入賞の発表はTwitter上で行う為、GIFMAGAZINE公式Twitter (@gifmagazine) のフォローが必須となります。

【審査方法】
GIFMAGAZINE編集チームが審査し、受賞者を選定します。
入賞者はTwitterのGIFMAGAZINE公式アカウントにて発表します。

【コンテストページ】
https://gifmagazine.net/features/4?locale=ja

【応募要項】
https://gifmagazine.net/gifcontest/requirements/1

■GIFMAGAZINEとは
GIFMAGAZINEは、GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス。毎月5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメ共有コミュニティ。映像作家やアニメーター、イラストレーター、漫画家など様々なクリエイターがGIFアニメ投稿しています。日本、アメリカ、韓国、東南アジアなど8カ国向けに発信。Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できます。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.co.jp
所在地: 東京都中央区銀座1丁目20-14 KDX銀座一丁目ビル 1F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平

事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GIFMAGAZINE 広報担当:中井
電話:03-6228-7347 メールアドレス:[email protected]

GIFMAGAZINE x『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』コラボ。大ヒット映画のアクションと感動が公式チャンネルで毎日公開

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下
「GIFMAGAZINE」)は、松竹株式会社が公開中の大ヒット映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』とコラボした公式チャンネルを開設しました。

週末興行ランキング 堂々の第1位でスタートした、邦画史上最大のアクション感動超大作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』。邦画では実現不可能レベルのカーアクションと、リズミカルでド派手なバトルシーンは全世代興奮間違いなし。仲間との熱い友情で結ばれた男たちの感動物語の魅力を、GIF動画ならではの表現力で、存分に伝えます。

こだわって選び抜かれたド派手なアクション、バトルシーンを毎日更新します。

■GIFMAGAZINE 内『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』公式チャンネル
https://gifmagazine.net/users/55317/profile

■映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』
公開:全国公開公開中
企画プロデュース:EXILE HIRO
脚本:平沼紀久、渡辺啓、福田晶平、Team HI-AX
監督:久保茂昭(「HiGH&LOW THE MOVIE」監督)、中茎強(「HiGH&LOWドラマSEASON2」監督)
アクション監督:大内貴仁(「HiGH&LOW THE MOVIE」/「るろうに剣心」シリーズ)
企画制作:HI-AX
製作:「HiGH&LOW」製作委員会
クレジット:©2017「HiGH&LOW」製作委員会
配給:松竹
出演:岩田剛典、黒木啓司、NAOTO、TAKAHIRO、登坂広臣、AKIRA/窪田正孝、林遣都、山田裕貴、中村蒼 他
公式サイト:http://high-low.jp/movies/endofsky/

■GIFMAGAZINEとは

GIFMAGAZINEは、GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス。毎月5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメ共有コミュニティ。映像作家やアニメーター、イラストレーター、漫画家など様々なクリエイターがGIFアニメ投稿しています。日本、アメリカ、韓国、東南アジアなど8カ国向けに発信。Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できます。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.co.jp
所在地: 東京都中央区銀座1丁目20-14 KDX銀座一丁目ビル 1F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平

事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

【GIFMAGAZINE 過去コラボ実績】
・株式会社ローソン
・Denny’s(株式会社セブン&アイ・フードシステムズ)
・川崎フロンターレ
・株式会社KADOKAWA など多数

■GIFMAGAZINE 内『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』公式チャンネル
https://gifmagazine.net/users/55317/profile

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GIFMAGAZINE 担当:草野
電話:03-6228-7347 メールアドレス:[email protected]映画のお問合せ:
松竹株式会社 映画宣伝部
電話:03-5550-16589

アキラ100%×GIFMAGAZINEコラボ、公式チャンネルを開設。限定GIF動画を公開

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、R-1ぐらんぷり2017優勝の芸人”アキラ100%”とコラボした公式チャンネルを開設しました。お盆一枚でピン芸人の頂点に立った男”アキラ100%”と新進気鋭のWebメディア”GIFMAGAZINE”のスペシャルタッグが、超短尺・ループ動画の領域で生み出した新感覚エンターテインメントを公開中。

 

裸一貫でピン芸人の頂点にたった芸人アキラ100%が、GIFならではの裸芸に挑戦した。GIFMAGAZINEの持つGIFに関する知識と技術、そしてアキラ100%の瞬間の一芸が見事に交わり完成した新感覚の動画エンターテインメント。見えそうで見えない、何度見ても見えない。そんな不思議な世界を楽しめます。

 

■GIFMAGAZINE内『アキラ100%』公式チャンネルは下記のURLをご覧ください。何度見ても見えないのか?あなたの目で確認してください。
https://gifmagazine.net/users/53985/profile

■公開作品一例

 

 

 

■GIFMAGAZINE内『アキラ100%』公式チャンネルは下記のURLをご覧ください
https://gifmagazine.net/users/53985/profile

 

アキラ100%初DVD「裸の王様」(2017.7.26 発売)
“R-1ぐらんぷり2017″優勝! 裸一貫・お盆一枚でピン芸人の頂点に立った男”アキラ100%”初DVD! ピン芸人日本一の座をつかんだネタ「絶対見せない de SHOW」、数多くのフォロワーを生んだ「丸腰刑事」はもちろん、本作でしか観ることのできない撮り下ろし企画が満載!
<収録内容>絶対見せないde SHOW/新技実験 de SHOW/丸腰刑事/How to アキラ100%講座~これであなたもお盆芸の達人~/映像特典: 星に願いを(着衣ひとりコント)

■GIFMAGAZINEとは
「スマホ世代の瞬間エンタメプラットフォーム 」
総再生回数1.6億回。日本最大級のGIF動画プラットフォーム。「スマホ」ならではで楽しい視聴体験、「3秒ループ」だからこそ楽しい視聴体験を、多くのクリエイターと共に、エンタメ好きなスマホ世代向けに提供しています。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.co.jp
所在地: 東京都中央区銀座1丁目20-14 KDX銀座一丁目ビル 1F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平

【事業内容】
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
日本最大級のGIF動画プラットフォーム

 

【GIFMAGAZINE 過去コラボ実績】
■東宝『亜人』X GIFMAGAZINEコラボ、GIFのトップクリエイターが『亜人』のエンドレスリピートバトルを表現
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000013629.html

■テイストメイド x GIFMAGAZINEコラボ、世界10億回再生レシピ動画のシネマグラフGIF作品を公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000013629.html

■GIFMAGAZINE × LAIMO – Facebook100万いいね!台湾人気キャラクターが公式クリエーターに登場!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000013629.html

■GIFMAGAZINE内『アキラ100%』公式チャンネルは下記のURLをご覧ください。何度見ても見えないのか?あなたの目で確認してください。
https://gifmagazine.net/users/53985/profile

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GIFMAGAZINE 担当:田中
電話:03-6228-7347 メールアドレス:[email protected]

東宝『亜人』X GIFMAGAZINEコラボ、GIFのトップクリエイターが『亜人』のエンドレスリピートバトルを表現

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、東宝株式会社が9月30日に公開する映画『亜人』(佐藤健 主演)とコラボした公式チャンネルを開設しました。
映画『亜人』の壮絶な「エンドレスリピートバトル」をTOPクリエイターが個性と芸術性溢れるGIFでポップに表現しました。
7月1日から公開されるコンピューターゲーム風(制作:ミゲルふとし)のGIFでは、ゲーム画面の中で、「死んでも生き返る亜人」がポップに表現されています。なお、オリジナルGIFは全3作品用意されており、7月中に第2弾、第3弾作品が公開されます。

 

 

Ⓒ2017映画「亜人」製作委員会 Ⓒ桜井画門/講談Ⓒ2017映画「亜人」製作委員会 Ⓒ桜井画門/講談

制作:ミゲルふとし制作:ミゲルふとし

GIFMAGAZINE内『亜人』公式チャンネル:
https://gifmagazine.net/users/53957/profile

『亜人』映画公式サイト:
http://ajin-movie.com/

■映画「亜人」
公開:9月30日(土)全国公開
監督 :本広克行
原作:桜井画門「亜人」(講談社「good!アフタヌーン」連載)
出演:佐藤健 玉山鉄二 城田優 千葉雄大 川栄李奈 山田裕貴 浜辺美波 品川祐 / 吉行和子 / 綾野剛
コピーライト表記:Ⓒ2017映画「亜人」製作委員会 Ⓒ桜井画門/講談社
公式サイト:http://ajin-movie.com/

■GIFMAGAZINEとは
GIFMAGAZINEは、GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス。毎月5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメ共有コミュニティ。映像作家やアニメーター、イラストレーター、漫画家など様々なクリエイターがGIFアニメ投稿しています。日本、アメリカ、韓国、東南アジアなど8カ国向けに発信。Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できます。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.co.jp
所在地: 東京都中央区銀座1丁目20-14 KDX銀座一丁目ビル 1F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平

事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

【GIFMAGAZINE 過去コラボ実績】
・株式会社ローソン
・Denny’s(株式会社セブン&アイ・フードシステムズ)
・川崎フロンターレ
・株式会社KADOKAWA など多数

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GIFMAGAZINE 担当:草野
電話:03-6228-7347 メールアドレス:[email protected]映画のお問合せ:
東宝㈱宣伝部 TEL3591-3511
担当者:青木

テイストメイド x GIFMAGAZINEコラボ、世界10億回再生レシピ動画のシネマグラフGIF作品を公開

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、テイストメイド(Tastemade)とコラボした公式チャンネルを開設しました。テイストメイドが提案するオシャレなレシピを、シズル感溢れるシネマグラフGIF動画でお楽しみいただけます。

■テイストメイド(Tastemade)とは
テイストメイドはロサンゼルスに本社を持つ次世代のメディア。Facebook 、 Twitter 、 Instagram、AppleTV. 、YouTube 、 Snapchatといったデジタルプラットフォーム向けに最適化された旅や料理コンテンツを世界中に配信しています。 食、旅やライフスタイルの番組編成を通して、毎日のインスピレーションを届ける専門家のテイストメーカーのネットワークを発見することができます。

■テイストメイド×GIFMAGAZINE公式チャンネル作品紹介(一部)

公式チャンネルURL:https://gifmagazine.net/users/53390/profile

​公式チャンネルURL:https://gifmagazine.net/users/53390/profile

【GIFMAGAZINE 過去コラボ実績】
・株式会社ローソン
・Denny’s(株式会社セブン&アイ・フードシステムズ)
・川崎フロンターレ
・株式会社KADOKAWA など多数

■GIFMAGAZINEとは

GIFMAGAZINEは、GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス。毎月5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメ共有コミュニティ。映像作家やアニメーター、イラストレーター、漫画家など様々なクリエイターがGIFアニメ投稿しています。日本、アメリカ、韓国、東南アジアなど8カ国向けに発信。Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できます。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.co.jp
所在地: 東京都中央区銀座1丁目20-14 KDX銀座一丁目ビル 1F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平

事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GIFMAGAZINE 広報担当:中井
電話:03-6228-7347 メールアドレス:[email protected]

GIFMAGAZINE × LAIMO – Facebook100万いいね!台湾人気キャラクターが公式クリエーターに登場!

GIFMAGAZINEを運営する株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、台湾発の人気キャラクター「LAIMO」を公式クリエーターとして公開いたしました。

​ドラゴンボートレースに参加するマレーバクのLAIMO​ドラゴンボートレースに参加するマレーバクのLAIMO

■「LAIMO(ライモ)」とは

台湾出身のイラストレーターCherng(チェン)が生み出したマレーバクのキャラクターです。CherngのFacebookで100万 いいね! を集めるなど、台湾を中心にアジア全域で大注目を浴びています。白黒の線画でシンプルに描かれるLAIMOは、ブラックジョークを発言するツンデレ体質。その独特なキャラクター設定と、モノクロラインで統一されたシックでお洒落なデザインが好評を得て、若者を中心に絶大な人気を集めています。

<キャラクタープロフィール>

・名前:LAIMO
・誕生日: 12月25日/血液型:AB型
・身長/体重:120cm/120kg
・出身:動物園
・好きなこと:怠けること
・得意なこと:ぼんやりすること
・趣味:だらけること、寝そべること
・口癖:「結局何もやってない。」

<クリエータープロフィール>

Cherng(チェン)
台湾出身のイラストレーター。
日常生活の中で感じたことをSNSに記すエッセイストとして活動をスタート。
彼の描く日常生活の何気ない一コマはブラックユーモア満載だが、その一コマの中には思わず共感する場面が多く、若者を中心に話題を呼び、現在では台湾を代表する一人として活躍している。
LAIMOはそんな彼の日々の感想を話す代弁者のような存在だったが、その個性的なキャラクターがどんどんと一人歩きし、今では人気キャラクターとして定着。日本のファンの方にも支えられて、2015年より日本での展開をスタートした。

作家インタビュー同時公開中!:
http://cre-m.jp/creatorsfile_1/

◀100万いいね!Cherngのfacebookページ▶
https://www.facebook.com/cherng.y/?fref=ts

◀公式クリエーターlaimojpチャンネル▶
http://gifmagazine.net/users/52701/profile

【コラボ企業・キャラクターなど】
・西武鉄道(LAIMOコラボラッピング電車)
・博品館TOY PARK 銀座店、東京駅一番街・新宿伊勢丹他(POP UP SHOPを展開)
・春水堂 代官山店(スペシャルワークショップ開催)
・台湾大手家電メーカー(コラボ商品販売)
・ぐでたま(コラボ商品販売)

■GIFMAGAZINE公式クリエイターとは?
公式クリエイターの作品は特設ページにてご紹介し、通常の投稿作品より多くの人に見てもらうことができます。またGIFMAGAZINEでは様々な広告主からGIFアニメーションの制作依頼を受けており、プロモーションに沿った世界観を持つ方と一緒にGIFアニメ制作のお仕事に取り組んでいます。
おこがましいことかもしれませんが、「GIFクリエイター」という文化が盛り上がったり、職業として確立されるように貢献できればと思っています。あなたも公式クリエイターに登録してみませんか?

【代表的な公式クリエーター】
・瀬川三十七
・ひらのりょう
・奥下和彦
・室木おすし
他多数所属

■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■
2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まることとなる。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルであった。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチした。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっている。
写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになった。視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められている。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.co.jp
所在地: 東京都中央区銀座1丁目20-14 KDX銀座一丁目ビル 1F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

【事業ビジョン】
株式会社GIFMAGAZINEでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GIFMAGAZINE 広報担当:中井
電話:03-6228-7347 メールアドレス:[email protected]

日本最大級のGIFアニメコンテスト”theGIFs2016″開催[GIFMAGAZINE,アドビ共同開催]

GIFMAGAZINEを運営する株式会社creative box(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「creative box」)は、アドビ システムズ 株式会社とGIFアニメコンテスト「theGIFs2016」を共同開催し、公式サイト(http://thegifs.net/)を公開いたしました。

◀コンテスト公式ページ▶
http://thegifs.net/

◀部門賞審査員▶
1.ひらのりょう(映像作家)
2.瀬川三十七(GIFアニメ作家)
3.轟啓介(アドビ システムズ 株式会社)
4.GIFMAGAZINE(GIFアニメ作品の投稿・共有サービス)
◀テーマ賞審査員▶
1.株式会社ローソン(ローソン賞)
2.川崎フロンターレ(川崎フロンターレ賞)

◀賞▶
■最優秀賞(賞金25万円):審査員による審査により決定いたします。
■優秀賞(賞金3万円):審査員による審査により6作品決定いたします。
その他、アート部門賞、インタラクティブ部門賞、シネマグラフ部門賞、ドット絵部門賞、審査員賞、U-22部門賞、Adobe賞、GIFMAGAZINE賞、ローソン賞、川崎フロンターレ賞を含め全15賞
結果発表は、授賞式およびコンテストページ、GIFMAGAZINE特設ページ等で行われます。
http://thegifs.net/

◀コンテストスケジュール▶
応募期間:8/22(月)~11/6(日)23:59まで
審査期間:11/7(月)~11/30(日)
表彰式:12/11(日)[予定] 表彰者と審査員,関係者限定で表彰パーティーを開催いたします。招待のご連絡をお待ちください。
期間中はAdobe製品を使ったGIF制作ワークショップを開催する予定です。

◀作品要件▶
・アニメーションGIF画像である。
・他者の著作権を侵害していない。
・ファイルサイズ:20MB 以内
・投稿者のオリジナルであること。
※応募作品数に制限はありません。
http://thegifs.net/

◀応募方法▶
1.コンテスト公式ページにアクセスし応募要項をご確認下さい。http://thegifs.net/
2.「GIFMAGAZINE」に会員登録、ログインします。「メール」「Twitter」「Facebook」で登録が可能です。
3.エントリーリンクから「theGIFs応募フォーム」にアクセスしてください。
https://gifmagazine.net/thegifs/2016/application
4.必須項目を入力し、「作品を新規投稿として応募する」か「すでに投稿済みのGIF作品から応募する」のどちらかを選択します。
5.「作品を新規投稿として応募する」を選択するとアップロード画面に遷移します。
6.「すでに投稿済みのGIFから応募する」を選択すると、過去にGIFMAGAZINEにアップロー ドしたGIF作品の中から応募することができます。
7.作品のアップロードをもって、本応募要項に同意したとみなします。
8.応募作品数に制限はありません。
http://thegifs.net/

■昨年度の様子(theGIFs2015)■

昨年度のコンテスト(theGIFs2015)では、352作品の応募があり、参加者属性では映像クリエイターが33%、クリエイター系職種66%、美術系学生を合わせると、約80%がクリエイター職種の方でした。
2014,2015年度の開催レポートはこちらをご覧ください。
http://cre-m.jp/thegifs_2014_result/
http://cre-m.jp/thegifs_2015_result/

■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■
2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まっています。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていましたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルでした。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチしました。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっています。写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになり、GIFという視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められています。

■GIFMAGAZINE 基本情報■

GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス。毎月5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメ共有コミュニティ。 映像作家やアニメーター、イラストレーター、漫画家など様々なクリエイターがGIFアニメ投稿しています。日本、アメリカ、韓国、東南アジアなど8カ国向けに発信。Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できます。

◀theGIFs2016コンテスト公式ページ▶
http://thegifs.net/

【株式会社creative box会社概要】
社名: 株式会社creative box (http://creative-box.in
所在地: 東京都中央区日本橋本石町4-4-20 三井第二別館201
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

【事業ビジョン】
株式会社creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
theGIFs運営事務局 広報担当:篠宮
メールアドレス:[email protected]

GIFMAGAZINE×多摩美GIF部 、初の企画展「Room.gif」を原宿で開催

GIFMAGAZINEを運営する株式会社creative box(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区)は、「多摩美GIF部」とコラボレーションし、企画展「Room.gif」を開催します。2016年4月26日(火)から5月1日(日)までの6日間、原宿のデザインフェスタギャラリーで行われます。(※詳細情報URL:http://cre-m.jp/tamabi1/

GIFMAGAZINEと多摩美GIF 部がコラボレーションする初の企画展 「Room.gif」。「gifって知らなかったけれど、なにやら愉快だな」、「gifって展示にするとこんな楽しみ方もできるんだな」と、初めてgifを見る人も、普段から制作している人も楽しめる展覧会となっています。GWのご予定が決まっていない方はぜひお越しください。
■会場案内■

会場:デザインフェスタギャラリー WEST 2-B
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-18 http://www.designfestagallery.com/
会期:2016年4月26日(火)~5月1日(日)
営業時間:11:00~20:00(最終日は17:00まで) ※入場無料

アクセスマップはこちらをご覧ください。
http://www.designfestagallery.com/about/access

■展覧会案内■

展示名:Room.gif
企画:多摩美GIF 部 (https://twitter.com/tau_gif)
協賛: GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net/)

■多摩美GIF 部とは?■

2015年2月に、多摩美術大学の学生により設立された、学内サークル「GIFアニメ研究会」の略称。Twitterの公式アカウントをプラットフォームとして、部員の制作したGIFアニメを発表したり、年に数回、学内にてGIF制作ワークショップの開催などの活動をしている。それぞれが得意とする、実写、手書きアニメ、3DCG、プログラミングなどの技法を使用した、垣根のないGIF制作を通して、交流したり、自分の表現を発見していくことを目的としている。

■多摩美GIF 部よりメッセージ■

今までネットを部室として活動していた多摩美GIF部ですが、今回は6日間限定で部室を原宿に公開します。古い技術だと思われがちなGIFですが、可能性は無限大。ひと間のGIFアニメーション「Room.gif」へ是非お越しください。
*出展メンバー:伊藤 美奈、小川 千尋、梶 みのり、川端 修史、佐々木 恵理、中路 美雪、森本 眞生、山下 真奈

■GIFMAGAZINE 基本情報■

 

 

GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス。毎月5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメ共有コミュニティ。 映像作家やアニメーター、イラストレーター、漫画家など様々なクリエイターがGIFアニメ投稿しています。日本、アメリカ、韓国、東南アジアなど8カ国向けに発信。Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できます。

■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■

2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まることとなる。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルであった。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチした。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっている。
写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになった。視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められている。

【株式会社creative box会社概要】
社名: 株式会社creative box (http://creative-box.in
所在地: 東京都中央区日本橋本石町4-4-20 三井第二別館201
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

【事業ビジョン】
株式会社creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社creative box 広報担当:丸山
電話:03-6262-5234 メールアドレス:[email protected]

シネマグラフメディア「ELIXIR」中澤佑二とコラボ。GIF作品制作・2月限定配信

プレミアムシネマグラフメディア「ELIXIR(http://elxr.tv/)」を運営する株式会社creative box(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区)は、中澤佑二選手とコラボレーションし、シネマグラフGIF作品を「GIFMAGAZINE」や「Facebook」などのSNSで2016年2月1日(月)に公開いたしました。作品は2月限定で配信されます。

 

 
■ELIXIR(エリクサー)とは

プレミアムシネマグラフメディア「ELIXIR(エリクサー)」は高品質なシネマグラフ(GIF)作品を配信するプラットフォームブランドです。プレミアムなライフスタイルを志向する大人な男性にシネマグラフ(GIF)作品をお届けします。ファッション・ 旅・アート・デザインなど様々なコラボレーションを展開します。
http://elxr.tv/

 

【ELIXIRは各SNSでのみ作品を配信しています。】
■GIFMAGAZINE:http://gifmagazine.net/users/33552/profile
■Facebook:https://www.facebook.com/elxr.tv/
■Twitter:https://twitter.com/cinemagraph__/
■Instagram:https://www.instagram.com/cinemagraph__/
■Vine:https://vine.co/u/1276348864416616448
■Tumblr:http://elixir-cinemagraph.tumblr.com/
【中澤佑二 基本情報】

 

1978年2月25日 埼玉県出身。プロサッカー選手。
FIFAワールドカップの2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会ではディフェン ダーとして活躍
http://bomber22.net/

■シネマグラフとは
シネマグラフ(Cinemagraph)とは動と静が共存する”動く写真”のような幻想的かつ芸術的な映像手法のこと。2011年 ニューヨークのJamie Beck と Kevin Burgらによって公開されました。
シネマグラフの作品例はこちらをご覧ください
http://gifmagazine.net/users/33552/profile

■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■
2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まることとなる。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルであった。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチした。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっている。
写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになった。視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められている。

【株式会社creative box会社概要】
社名: 株式会社creative box (http://creative-box.in
所在地: 東京都中央区日本橋本石町4-4-20 三井第二別館201
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

■ELIXIR(エリクサー)プレミアムシネマグラフメディア・シネマグラフ制作(http://elxr.tv/
GIFMAGAZINEのシネマグラフ制作チーム「ELIXIR(エリクサー)」が高品質なシネマグ ラフ(GIF)作品を配信するプラットフォームブランド

【事業ビジョン】
株式会社creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。

ELIXIR-プレミアムシネマグラフメディア-(http://elxr.tv/

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社creative box 広報担当:篠宮
電話:03-6262-5234 メールアドレス:[email protected]

GIFMAGAZINE、Slackと連携。GIFを送れる機能をリリース

GIFMAGAZINEを運営する株式会社creative box(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区)は、「Slack(スラック)」内でGIF画像を検索し送信できる「GIFMAGAZINE for Slack」を2016年1月21日(木)に公開いたしました。

 

Slack(スラック)は、PC・スマホで使えるチャットツールです。IT企業を中心に社内コミュニケーションツールとして人気を集めています。「GIFMAGAZINE for Slack」ではGIFMAGAZINE内に投稿されているGIFアニメを検索し、簡単に送信することができます。
■機能紹介ページ
http://gifmagazine.net/help/app_for_slack

■GIFMAGAZINE for Slackの使い方■

1) 下記のURLにアクセスして「Add to Slack」ボタンを押します
http://gifmagazine.net/help/app_for_slack

 

2) アプリを利用することを許可するかどうか問われるので「Authorize」を選択します

3) Slack上で/gifmagazineコマンドが利用できるようになります

「/gifmagazine 猫」と入力すると猫のgifが投稿されます。
※苗字や駅名、オノマトペなどの様々な名詞にも対応していきます。

【GIFMAGAZINE 基本情報】

 

 

GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス。毎月5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメ共有コミュニティ。 映像作家やアニメーター、イラストレーター、漫画家など様々なクリエイターがGIFアニメ投稿しています。日本、アメリカ、韓国、東南アジアなど8カ国向けに発信。Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できます。

■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■

2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まることとなる。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルであった。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチした。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっている。
写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになった。視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められている。

【株式会社creative box会社概要】
社名: 株式会社creative box (http://creative-box.in
所在地: 東京都中央区日本橋本石町4-4-20 三井第二別館201
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
GIFアニメクリエイターのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■GIFMAGAZINE CREM(クリム) (http://cre-m.jp
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌

【事業ビジョン】
株式会社creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社creative box 広報担当:篠宮
電話:03-6262-5234 メールアドレス:[email protected]